「休日に友人も呼べてリラックスできるベッドルームにしたい!」既存の持ち物を生かしセンスアップが出来るコーディネートを提案【30代女性相談者さん】

【 アテンダント名(性別、年齢) 】

Naoki (50代)

アテンダントのプロフィールをチェック(別タブで開きます)

 

【クライアント(性別、年齢)】

女性、30代

 

【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?

また事前にLINEでどのようなやり取りをしましたか?】

「現在愛用中の家具やベッド、カーテンを残しつつもイメージを変えて、休日にリラックスできるベッドルームを作りたい。」

と言うご要望がありました。

クライアントさんの好きな色やテイストをお伺いしながら、初回のミーティング時にイメージのすり合わせがスムーズなに運ぶように、イメージ写真を準備してお会いしました。

【クライアントさんの第一印象】

一般的なOLさん。

【どのコースを選びましたか?】

2時間コース

※自宅に訪問し、現状をチェックして理想のイメージの共有、要望、作戦会議

【予算はいくらでしたか?】

全部で20万円ほど

 

【どのようなアドバイスをしましたか?】

物が多い方ではなく、スペースにも余裕がありました。

カラーリングも落ち着いてはいましたが遊びは無く地味な感じでした。

まず家具の配置やカラーリング、照明による光の取り入れ方を変えて、並行して収納の方法を考えていく御提案をしました。

DIYも望まれていましたが、具体的ではなく必ずしもと言う事ではな買ったので、まずは家具のレイアウトと買い足し、カラーコーディネートをすることをおすすめしました。

 

【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点や当日伝えきれなったことがあれば教えてください!】

本来であれば住環境とは、ファッションや仕事、趣味とリンクしたその人を表す空間となるべきですが、逆になりたいと自分を表現する場でもあると思います。

アテンダントのプロフィールをチェック(別タブで開きます)