民泊用の部屋のインテリア相談で現地訪問→買い物へ【20代女性相談者さん】

【 アテンダント名(性別、年齢) 】

Ami Fujiwara

アテンダントのプロフィールをチェック(別タブで開きます)

 

【クライアント(性別、年齢)】

女性、20代

 

【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?

また事前にLINEでどのようなやり取りをしましたか?】

自己流でなんとかしてきた民泊用の部屋に限界を感じて、プロにインテリアと自分で出来るDIYを相談

 

【どのコースを選びましたか?】

3時間コース(15,000円+現場出張フィー5000円+税)

※実際に部屋を見てもらって、その後に買い物へ

 

【どこのお店へ行ったのか?】

東急ハンズ、ニトリ

 

【部屋の第一印象】

統一感がなくチープな印象。

細かいリフォームが前所有者が自身でやったのか荒く雑な仕上げ。

 

※写真は訪問時のお部屋です

 

 

【どのようなアドバイスをしましたか?】

クライアントがご希望しているのが、高級感のあるホテルにしたい。

シャビーな雰囲気がすきだけど、男性も泊まれるようにしたいという希望でした。

それに対し、質感や色のトーンや選ぶ基準などをアドバイス。お部屋を仕上げていく手順を説明。

廻り縁のペンキ→壁紙DIY→カーテン決定→照明器具、クッションやインテリア小物の選定とアテンダントしています。

 

【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点や当日伝えきれなったことがあれば教えてください!】

DIY初心者だったので、一番最初にやりたいと希望されてた壁紙DIYのための話をアピールできたと思います。

引き続きインテリアDIYアテンダントする予定です。